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2005/07/23(土)

年間に数回ある、土曜出勤日。実際問題として私の部署は、有給使う人が多い。
僕自身は、人の働いていないときに働くのは好きだ。静かなときは集中できる。 他人が働いているときに遊びに行くのも好きだが。

地震。震度5弱を体験するのは初めての経験だったが、よく考えてみると僕の生活って少しくらい地震があったってあまり関係はない。海辺で遊んでいるときに津波でも起これば恐いが。


焼酎、もしくは酒造の誰かがロックンロールが好きであることは伝わった。
それ以外に何の説明もない。

2005/07/24(日)

何が面倒かって、人を誘って集めるのは面倒くさい。
今日は船を借りる予定があったのだが、結局人が集まらず一人で乗ることになった。先週までは八丈島旅行の計画を建てていたし、2,3日前に誘っても先約が入っていたり、仕事が入ったり。 かと言って一ヶ月前から予定開けさせといたって、海が時化てしまったというのも申し分けないしな。

とはいえ、一人で船運転して釣りができる程度に慣れてきたのが確認できたのは収穫。だいぶ不安もなくなってきた。 湘南サニーサイドマリーナから、初相模湾。葉山の沖のあたりをうろうろしてきた。

釣れるのはベラとネンブツダイばかり。けっこうすぐ釣れるんだけどね。今日の目標はアジを釣ることだったのだが、居場所が分からなかった。魚探があるからって、真下に何か居るかどうかが分かるだけで、味がどこにいるかを明確に教えてくれるわけではない。結局は海をよく知って、道具を使いこなせるかどうかだ。

ベラは塩焼きにでもすれば意外とうまいから何匹か確保。そのまま捨ててしまう釣り人のほうが多いようだが、関西では人気があって、店先で売っていることもあるらしい。食べ方、価値を知っているかどうかだ。高級魚、大衆魚といったふうにカテゴライズされるが、我々は魚そのもののおいしさに金を払っているというよりは、自分の知識に対して金を払っているという一つの実証例。
その伝でいうと、駄魚中の駄魚であるネンブツダイだって食えないことないのだから、一回くらい食ってみるか。からあげか味噌汁の出汁くらいにしかならなそうだが。あとゴンズイだって食えるらしいから、一回くらいは試してみよう。

一匹だけ釣れた塩焼きサイズ。卵を持っていておいしかった。どっちかっていうとベラより旨かったな。

2005/07/25(月)

雨が降りそうだったので、仕事を早めにきりあげた。
僕の生活にとっては、地震よりも雨のほうが被害が大きい。

2005/07/26(火)

一昨日のベラ。塩焼きというよりは唐揚げの気分だ。
から揚げにするんだったら、もっと小さいのをキープすべきだったかな。

たまねぎはただ揚げただけ。たまねぎ単独で食べる場合、これが一番おいしい食べ方だと思う。 ぺしょぺしょにならないように揚げるようにできればよいのだが、もう一歩かな。前より上達はしている。

2005/07/13(水)

確かにうなぎでも食べなければやってられない暑さだ。

2005/07/28(木)

米原真理「真昼の星空」を読んでいる。
軽い食感ながら、なんと濃厚な味わい。名作の一場面と日常のほほえみがリンクする。日常のささいな出来事が、背筋の凍るような未来を暗示する。雑誌連載のものなのか、毎回1頁半の中に様々な話題が展開され、最後の1行できれいに収束する。エッセイの名人芸だ。

2005/07/29(金)

上司とか先輩とか、そういったたぐいの自分に近いおじさんたちの話を聞く。
彼らがどんな人生を歩いてきたか。どんな苦労をしてきたか。何が好きで、今現在考えていることは何なのか。

そこいら辺のお姉ちゃんつかまえてご機嫌をとりながら呑むより面白いと感じてしまったら、それはもしかしたら危険な思想なのかもしれない。

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