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2016/9/10(土)

先日の風邪がぶり返したのか、息子が保育園から新しいウイルス輸入してきたのか、僕がまた高熱。息子と共に倒れる。何だか子供からうつる風邪は強力で、身動きできなくなる。晩飯も食えず。
妻は地味に鼻風邪だが、畑を耕しに行った。 娘だけ健康でえらい。

2015/9/11(日)

歩ける程度には回復。娘とツタヤいってディズニーのDVD借りた。

プリンセスソフィアを借りてきた。
数年前から子供用のキャラで見かけるようになってきた、日本のアニメなんかのマーケティング調査よくやってんだろうな、というようなディズニーの幼いお姫様。

いろんな文化的背景を抱えたお姫様、王子様が集まる王立アカデミーに通うあたり、インターナショナルスクールに通うアメリカ人エリートを思わせ、世情を感じさせる。

作品を見て驚いたのは、その出自。
生粋のお姫様かと思いきや、母親の玉の輿による一般庶民の王家入りなのね。
元庶民の娘のソフィアがいろいろと葛藤を感じるのは仕方がないとして、謎なのは母親の玉の輿だよな。一介の靴屋で、一児の母なのに王様から正室として迎えられ、しかも何の違和感もなく溶け込んでいる。この人は何者なんだろう、という大きな疑問が頭から離れない。

ソフィアの父親は誰なのか、最初のお后はどうなったのか、設定としては公開されていないようだ。
しかしまぁ、一番納得のいくのはソフィアは元々王様の隠し子という設定だな。出会ってすぐに国宝級の宝石を王様からもらったりしてるし。
ソフィア母の美貌と才覚に惚れ込み、子供を作っていたが、正式なお后の手前、迎えることができなかった。それが何らかの事情変化でお后が居なくなり、ソフィア母を迎えた、というのが僕の推理で、無理が少ないように思う。 だからソフィアとジェームス王子、アンバー王女は義理の兄弟ではなく異母弟に当たるはず。

さらに言えば、ソフィア母の落ち着きっぷりはどうも庶民の出とも思えない。王室のしきたりを知らない、何の後ろ盾を持たない庶民を正室にするには、建国の英雄クラスの権力持たないと実現できないと思うが、王様はもうちょっと育ちが良さそうだ。

ソフィア母はもともと名家の出で、本来は王様のいいなづけクラスの名門だったのが、政争に破れる等の理由で一時的に靴屋に身を落としていた、という解釈はさらに納得がいく。 ソフィアを身ごもった後で政変が起こり、ソフィアの暗殺を恐れて身分を隠した。その政敵が失脚したことで再度ソフィアと母を迎えた、となればほとんどの行動に矛盾がなくなりそうだ。そうであれば、ソフィアが幼少時に王家の教育を受けていなくても仕方がないし、母親は堂々と落ち着いているのも自然だ。

しかしそうなると、やはり元々の王子、姫であるジェームスとアンバーの立場は微妙だよな。
彼らの母親がどうなっているかも謎だが、後ろ盾の勢力が弱体化していることは確かだろう。
そんな空気を読みとるには二人とも十分大人だ。お姉さんが新入りのソフィアに辛くあたるのは、ごく当然の反応だと思う。

ソフィア母に新しく男子が誕生しようものなら、ジェームス王子の立場はさらに悪くなり、殺される心配まで出てそうだ。
この爽やかな青年の未来のためにも、ソフィア母はソフィアの弟を生まない方が良いと思う。

なんてことを、子供向けアニメ見て思った。

2016/9/14(水)

妻の復職、息子の保育園開始に加え、父近居のための物件購入とそのための住宅ローン、帰宅途中の自転車トラブルまで重なり、なんだか我が家は非常に落ち着かない時期を過ごしている。

そこにさらに、息子の入院まで加わることになるとは。
風邪をこじらせたのが原因で、病状が深刻というよりは大事をとっての入院という感じのようだが、僕は四十年近く生きていて一度も入院したことが無いのに、生後一年たたない赤子に人生経験で一つ差を開けられることになる。

家庭事情的に、もう訳が分からないが、ゴタゴタというのは等間隔に来るものではなく、悪い状況の時にまとめて来るものだ。 これ以上の失点を防ぎ、なんとかこの時期を乗り切らねば。
こんな状態は長く続かないはずだし、それぞれ今後、事態の改善が期待できるトラブルなのだから。

2016/9/15(木)

ひとまず妻は復職し、住宅ローンは実行された。懸念事項はまだ複数存在するが、いくつかは解決されている。 前進はしているはず。

入院中の息子は、寂しく泣いている時間が長くなってしまうのは仕方がないとして、容体は特に悪いわけではないようだ。

2016/9/16(金)

あまり活動しない労組支部活動の打ち上げ。活動資金予算枠で、交流を図ろうという意図なんだと思う。

平均年齢は僕よりも10くらい若そうなメンバーだが、確かに酒をあまり飲まない世代なんだな。


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