2018/9/22(土)
- 晩飯
- イシモチのアクアパッツア
- チーズ
- サラダ
- ワイン
- ステーキ
昼間は市場行ったり、スーパーいったり。
晩飯は父親の誕生日パーティ。
昼間は市場行ったり、スーパーいったり。
晩飯は父親の誕生日パーティ。
家族全員で寝坊したが、割と天気は良く、大した予定はない。 こどもの国へ遊びに行くことになった。
コンビニ弁当買ってお昼頃に到着すると、駐車場に空きがない。子供たち降ろして駐車場探したが、かなり遠いところに止めることになる。思いつきで行動して後手を踏むと効率が悪い。
金曜日に内視鏡検査を受けるので食事制限が始まった。 おっさんになったし、過剰な拒否反応をするほどのことでもないと思う。
基本的に野菜はかなり制限される。
うどんならば文句あるまい。会社の帰りに丸亀製麺寄ってく。
会社休んで大腸の内視鏡検査。
もうちょっと前は、医者にかかるなんて格好悪いというかキャラじゃない、みたいな意地があったような気もするが、そういう無駄な意識も少なくなってきた。おっさんになったものだ。
とはいえ、受けろと言われりゃ素直に淡々と受けるつもりでも、下剤を丸々２本飲み干して便が透明になるまで出し続けろというのは、だいぶヤな感じの検査だ。しかもそのタイミングでマンションが断水するというのもだいぶヤだ。
しかしそれだって、当たり前に何万人もやってることだ。何も考えずに指示通り実施する。
すると排便自体は案外楽だったし、断水のタイミングもそれほど問題にならなかったが、下剤を２リットル飲み干すのが辛かったな。
とっても不味いというか、飲み物じゃない重湯みたいなものに表面上だけ味を付けた液体を２時間くらい飲み続けないといけない。
内視鏡検査も人生初体験だ。ケツの穴って最初は痛いが、麻酔使わないのね。
大腸の中は痛覚無いらしい。とはいえ、だいぶ痛かったぞ。ところどころ、曲がり角通過するときとか、腹痛の時になかなか下痢がでないでゴロゴロする感じ。
貞操を奪われるときの感覚ってこういう感じなのだろうかとか思いながら、自分の腹の中の映像見せられて苦痛に耐える。
診察結果は、とりあえず深刻な症状は無いけど今度も年齢なりに気をつけてね、といった内容で、まぁ想定どおり。今夜から酒も飲めて一安心。