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2016/5/28(土)

豆ごはんは義姉経由で親戚からのいただきもの。 ハマグリは市場で購入。 キスは釣ったやつ。


小作農としての初収穫。二十日だいこんは確かに二十日ほどでぷっくり膨らんだ。


天ぷらやるときは温度制御つきのコンロのありがたみを感じる。

2015/5/29(日)

先週に続きバーベキュー。 今回は娘の保育園のクラスメート6人が全員来た。母親はフル参加、父親も二人来た。

世界帝国を築いた古代ローマの国境線は、見通しの良い川沿いに敷いて蛮族の到来をいち早く悟ったという。同じことが対幼児戦術にも適用できるようで、先週のバラ園よりも子守は楽だった。
先週の地形は10m先に行かれると人混みや生け垣に紛れたが、今回は30m先で小石やダンゴムシ拾っても笑って見てられる。幼児はひっきりなしに動くが、ランダムウォークなのでそうそう遠く行くわけでもないからな。

親の思惑が外れるのはいつものこと。今回一番受けたオモチャは、昨日新調したビーチテントだった。赤子が逃げ出さずに日陰に入れられるようなつもりで準備したのだが、幼児たちがゴキブリホイホイのようにわらわらと入り込み、もみくちゃになっていた。


駄菓子屋サングラスも割と好評。HPに載せやすくなるし

保育園行き始めればママ友作って仲良くなるかというと、必ずしもそういうものでもないらしい。案外、お互いの生活に追われ、挨拶程度しかしないパターンというのも、かなりの割合であるようだ。
が、近所の同環境の家族同士で仲良くなるのは、心理的にも実務の面でも、双方にものすごい利点があるはずだ。僕の幼少時代は、同世代家族ばかりいるマンションで、長屋暮らしみたいな生活をしていたから、親同士も楽だったのではないかと思っている。

現状、子供たちを預け合うような関係に至っていないが、そういう方向に進むきっかけになれば嬉しい。


予想よりも食材が残る。やはり大人数のときは、皆食べた気になるようで食材の減りは少ない。こちらの予想よりもその効果が大きかったか。

2015/5/30(月)

日本酒うまかった

2015/5/31(火)

2016/6/1(水)

2016/6/2(木)


妻子が焼売作ってくれた

出願された特許のうち登録される割合って、ジャンルにも依るだろうが3割とか5割くらいの印象を持っている。 僕の書いた特許は、これまでは9割くらい登録までこぎつけてきたのが密かな自慢だった。

これは自分の努力だけではなく、上司が審査請求の判断出してくれなきゃ始まらないし、前の会社の知財は相当優秀らしく、審査請求すればかなりの割合で登録させていたので、やはり大したものだと思う。従って上記の結果は、上司に気に入られていた結果と捉えられる。

特許が登録されると、お小遣い程度には報奨金がもらえる。これは転職した後も効いていて、まだちょいちょい振り込まれてくる。 僕はバカみたいにたくさん出願していたので、年間で言えば家計としても無視できない程度の額になる。 そんなわけで、自分の出願特許がどうなっているのか、たまに特許庁のページをチェックするのだが、ある一時期から出願特許が全然審査請求されなくなっているようだ。 僕の関わったものが全く無視されているというとそうでもなく、未出願の原稿はちょいちょい出願され続けているが、審査請求するまではリソースを割かなくなったようだ。

外国出願する方針の、それなりにプライオリティ高い発明もあるはずなので、全件審査請求出さないのは違和感がある。 これはどういうことだろう。

転職したやつに報奨金出すなんて勿体無いぜ、と感情的に判断されたと、悪意的に解釈することもできる。 そういう要素もゼロでは無いだろうな、とも思う。

好意的に解釈すれば、発明者がいなくなった特許には大して価値がないと判断した、という見方もある。

発明者こそがその特許を使いこなすことができる、とは世の中であんまり言われていないかもしれないが、僕はある程度そう思う。 管理職の人たちが、部下の発明の請求項の内容をいちいち理解している暇は無いはずだ。確か知財担当者も僕と同時期に転職したようだし、僕の発明の価値の機微を詳しく判断できる者はいないだろう。 他社が侵害したところで、気づける人は担当している当事者しかいないだろうし、担当者不在になった発明にリソースかけるのは確かに無駄かもしれない。
もらった給料程度以上には、特許として会社に資産残したつもりだったが、魂の入っていない仏像の残骸置いていっただけだったかも。 誰でも使いこなせるような特許、誰もが価値を認めるような発明には至っていなかった。

残念といえば残念だ。
予定戦場に要塞築くつもりで、無理やりでも広げて書いたクレーム案が、どこまで認められるか興味あった。 担当弁理士にも良し悪しを感じるようになり、良い人に当たって素晴らしい明細書に仕上がったなと思ったやつも何件かあるのだが、審査請求さえされずに埋もれていくことになる。

特許の役割は、将来他社と口ゲンカをする際の攻撃材料とすることだ。技術を開示する見返りとして、侵害を立証できれば相手から結構な金額をとれるが、特許権を侵害しているかどうかの判定は、案外グレーゾーンも広かったりして難しい。 だから特許は、書き方一つで、遠くから小石投げる程度の武器どまりにもなるし、機関銃掃射のような強力な防御陣にもなり得る。 多少、ヤクザの論法みたいなテクニック勝負になるのだと思う。

将来の予定戦場で、どこから敵が来ても強力な十字砲火を敷けるような陣形。 本当に戦場になるかはまったく分からないが、一応そんなつもりで特許書いていたのだが。

他社が入ってくる前に、特許だけでも書いてツバつけておけ、みたいな指導は耳タコで受けていた。 が、いくら素晴らしい発明を行い、新ジャンル作ってそれを特許で抑えても、発明者自身で製品化までこぎつけなければ、誰か他の人が製品化することなんて無いんじゃないだろうか。

従来技術に近いジャンルならそういうことあるだろうが、その場合は広い請求項にできないし、広い請求項を抑えられるような新技術なら、発明者自身以外に誰が製品化してくれるのか。そんな都合の良いフォロワーがいるわけが無い。 「特許書いて試作品作って、周囲にそのメリットを認めさせる」で終わったら、やりきったことにならないんだな。

まぁ、審査請求出してもらえない発明たちは哀れだが、僕の資産は出願済の特許にあるのではなく、これから技術を生み出せる能力のほうが多分にあるはずだ。
却って気持ちの整理がつけやすいかもしれないな。 今取り掛かっているもの、これから取り掛かるものはちゃんとやりきらないと。

2016/6/3(金)

明日は風が強いようだが、午前中なら釣りができそう。 早起きするか、夜出発して車中泊か。

飯食ったら眠くなったので、早起きすることにする。子供たちと一緒に寝れば、相当な早起きでもそれなりに睡眠時間とれる。


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