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2014/2/20(木)

定時後は残業せずに成田へ直行。台湾旅行だ。
目的は主に食べ歩き。ハタチのころ家族旅行で来たことがあり、食の美味しさは印象的だった。 妻と娘は日本以外の東アジアは初めての訪問。

出来立てホヤホヤの全日空系格安航空会社、バニラエアを利用した、フリータイプのパッケージツアーを使った。
金曜日は会社を休んで、一応3泊4日の日程。到着は深夜というか明け方とういうか、そういう感じになるので夜行+2泊という感じ。

何かあったらすぐ欠航という噂のローコストキャリアだが、雪の予報も解除され、至極順調に定刻通り。平日夜の成田はぜんぜん混雑してなくて、チェックインもスムーズ。 確かに価格もずいぶんと安かったし、一回使った限りでは利用価値の高い路線なんじゃないかと思ってる。

客層は20代前半くらいの若者が多いようだ。台湾人ぽい人も随分な割合で乗っていた。 時間と言い雰囲気と言い機内の狭さと言い、ちょうどスキー場へ向かう深夜バスのようだ。

出国ゲートまでほぼ並ばずに通過できたのは良いが、ゲート先の飲食店は閉店していて、晩飯を食い損ねる。閉店間際の売店でなんとかカップラーメンと缶ビールをゲット。これもまたスキーツアーっぽい。


バニラエアの台湾表記は香草航空

宿泊したホテルはシティスィート南東館というところ。現地語表記だと城市商旅。 松山空港に近いが、今回は市内からは成田空港くらい遠い桃園空港利用なのであまり意味はない。
パックツアーなので深夜着でもホテルまでのアクセスは気にしなくて良い。が、他のツアー客の泊まるホテルを巡回していくので到着は遅くなる。利用するホテルは新都心のエリアで、中心部からは外れているので一番最後に回る。到着は着陸から2時間以上経ち、3時を回っていたと思う。
早朝着でも1泊目からベッドが確保されているのは格安スキーツアーとの違いだ。これは地味ながらおっさんには大きな差かも知れない。

2014/2/21(金)

案外昼前から普通に行動できる。

まず向かったのは鼎泰豊。台湾を代表する小籠包の名店。
前回の台湾旅行では、何となく申し込んだ台北一日観光ツアーの中でなんの知識もなく連れて行かれ、その美味しさに家族一同驚愕した。行列も有名な店だが、ちょうど開店直後に到着。平日ということもあるのか、ノータイムで入店。

小籠包、カニ味噌小籠包、タロ芋焼売、青菜炒め、鶏スープを注文。 日本円にして3000円くらいだから日本でランチ食べるのと同じくらい。台湾にしては高めなのかな。


顔が小籠包になるまで食べ続けるぞと主張する妻。
わりと最初から顔が小籠包だ。


鶏スープはシンプルに鶏出汁と塩味だけっぽい。臭みはなく、深い味。

娘にあげたら、すごい勢いで飲み干す。


カニ味噌入り。これが旨い。ほか、タロイモ使った甘いやつもずいぶんと美味しかった。


二軒目は杭州小籠包。鼎泰豊から10分も歩かない。

空腹感からは開放されているのに、こちらの小籠包のほうが感動が大きかったように思う。
小籠包、カニ味噌いり、かぼちゃ、シュウマイを注文。

焼売は干しエビだったかな。
すごく濃厚。スルメイカをしゃぶっている系統の味だが、食感は柔らかい。初めて食べたが、驚きの味。
かぼちゃのほのかに甘いやつも気に入った。甘系のやつも美味しいんだな。

料理は五感で楽しむもののはずだ。
美味しそうな見た目で楽しんで、香りで楽しんで、食感を楽しみ、味を楽しむ。

ところが小籠包は、味ばかりに特化している。 何を包んでいようが見た目は大して変わらないし、口に運んで一口噛むまでは、中身の香りもあまり変わらない。いくつかの感覚を放棄している。

それでいてこの感動。見た目ばかり豪華で、凡庸な味の西洋料理なんていくらでもあるが、そんな価値観を蹴散らす。さすが四千年の歴史を持つ食文化の国だ。

食べ歩きと言っても、24時間食べ続ける訳にはいかない。 空いた時間は娘を遊ばせる。今回の旅行は基本的に、料理屋と公園を行ったり来たりするだけだ。観光を目的としていると言うより、次の食事のためにカロリー消費することを目的としている。


中正記念堂公園が近いので、散歩した。
前回来たときも来たが、でかい建物とこの階段くらいしか記憶にない。
娘もずいぶんと歩くようになったので、好きなように歩かせる。一緒に外歩くの初めてだ。


巨大な絶対権力者像の前を歩く小さな娘


ちょうど衛兵が交代していた。

次は甘味でもたべようかな。先ほどの店の近く、盛園という店が有名なようなのでそこへ行ったが、併設されている食堂のほうに入ったようだ。 まぁそれならそれで、やっぱり小籠包を食べる。食堂のほうも有名なようだし。

カニ味噌小籠包、蝦とヘチマの小籠包、干し椎茸の焼売、スーランタンに、娘に粟のおかゆを注文。
けっこう満腹に近い状態で食べたことと、娘の不機嫌が妻にも伝染したことが要因だと思うが、そんなに印象に残っていない。 カニ味噌小籠包はどこで食べても美味しいが、干し椎茸の餃子はやや微妙。蝦とヘチマの餃子もそこまで感動的では無かったかな。

汁物頼みすぎて腹一杯になったので、永正街の真ん中の小さな公園で遊ぶ+昼寝。


今度こそスィート。 マンゴーかき氷。名物らしい。
美味しかったが、二人で食べてもたくさん入っていて肌寒くなる。


娘を放牧させたら、なんか勝手に国際交流していた。
普段から大人には愛想が良いが、自分と同じくらいの子供も平気なのかもしれない。
デート中のお兄さんを邪魔しに行ったり。

一日四軒くらいは食べないと、ということで、4軒目は金鶏園。
妻はこの店も最高レベルで気に入ったようだが、確かに美味しかった。満腹だったけど。

かに味噌入りとスープつきを注文。
台湾語は、読めなくても意味はなんとなく分かる。 蘇式湯包は、シューマイ的なものをスープに入れて蘇らせる料理、と解釈。スープに浸して食べてもうまかったが、それぞれ単独で食べても美味しかったので、正しい食べ方なのかは分からない。

喰ったら歩く。
新しくできた地下鉄の終着駅から、軽いハイキングコースがある。 終着駅といっても隣の駅は台湾で一番高いビル、台北101があるところだから、ずいぶん都心だ。代々木のあたりに高尾山があるような感じだろうか。先ほどの都心学生街から登山口まで30分もかからない。


象山という。ここが夜景のベストポイントになっているらしい。

薄暗くなってもそれほど危険なく登れる。登るときは街灯が目に入って視認性は悪くなってしまうのは仕方ないが、石段をずっと登っていく。 気軽に登れるのは確かだが、傾斜はきつめで、汗は掻く。


夕日は見逃しているが、良い時間帯だ。

宿は街の東部にある。観光客にも使いやすい地下鉄の駅からは遠いホテルだが(そのうち新線ができるらしい)、台北はタクシーが安く、それほど不便はない。
前述のとおり新しく発展中の地区にあり、建造も新しいようだ。一歳児連れなのでアクセスや値段よりも部屋の広さを優先したが、狙い通り部屋は広めで、東横インなどよりも綺麗で豪華な部屋だった。アメニティも各種そろっており、ホテルに関しては何の不満もない。

もうひとつ大きな利点は、台北最大級の夜市、饒河街観光夜市が徒歩数分で行けること。逆に他の地区からだとタクシーを使うことになるが、ふらっと散歩感覚でいける。
が、さすがに初日はだいぶ疲れたようで、夜は早寝。明日に備える。

2014/2/22(土)

その国がどんな国なのか。
音楽好きであれば曲を聴いて判断するだろうし、映画好きならその国の映画を見るだろう。女好きなら女を抱いてみるのかもしれない。

我々は食いしん坊だから、料理とお酒で判断する。昨日は小籠包ばかり食べたが、今日は別の物も食べよう。

ホテルの朝食もそれなりに美味しかったが無難。日本人率がとても高いようで、出張者なんかには良いとは思う。
軽めに済ませたので、昼食前に小腹がすく。台北の中央駅付近にいくつかあるお店で牛肉湯麺を頼んだ。

見かけよりさっぱり、台湾版の立ち食いそばという感じ。麺はたぶん小麦粉オンリー。
「湯麺」は具なしという意味らしい。かけそばのことだ。これが「牛肉麺」になると肉がつくので、妻はそちらを頼めばよかったと嘆いていた。スープは文字通り牛肉で出汁をとったのだろう。台湾の料理は全般的に真面目に出汁をとっている感じがする。

今日の昼飯は高級台湾料理。
シェラトンの地下一階にある「辰園」というレストラン。
ランチのコースは一人5000円くらいだから、市中の相場の10倍はするが、内容はそれに見合った物だった。


店が始まるまでは、やっぱり公園で子供を遊ばせる。
台北の公園は全般的に滑り台が充実している。


こんな遊具もちゃんと乗れるようになったのか!子供は日々成長する。
後ろにあるのは台湾総督府。市内中心部にあるこの公園は太平洋戦争直後の政府による弾圧運動、二二八事件を記念した公園だ。
が、特に何があるわけでもなく、遊具があればそれで良い。 地面にはクッション性の高いパネルが敷き詰められ、うちのような歩き始めのチビでも安心だ。


辰園、英語表記だとDragon。予約せずに開店直後に行ったが、昼時にはほぼ満員になったので、危なかったかもしれない。 台湾では英語よりも日本語のほうがよく通じるようだが、このレストランは英語を使っていた。


一皿目は中華オードブル。 一口目、鴨のスモークで妻が感動している。

二皿目の蒸しスープが絶品。たぶん、これから我々夫婦の間で伝説になる。
干し鮑と鶏肉は分かるとして、残りの食材が海の物なのか山の物なのか。
乾物を戻してしっかり出汁をとっていることくらいしか分からない。


基本的には薄味なので離乳食時期の娘にもあげられる。
やっぱり夢中で飲む。こんなもので育ててしまって良いのだろうか。


三皿目の蝦の蒸し料理は、ニンニク利かせていわゆる中華のイメージ通り。


イカといんげんのXO醤炒め。これも美味しかった。
よくある料理だと思うけど、何が違うんだろ。


ちまき。写真写りは悪いが、やっぱり美味い。

紹興酒をボトルで頼んだのは大正解。 二人で600ml分が少なすぎず、多すぎず、いい感じに出来上がる。
ごはんは毎日3食、1年間あれば1000回くらい食べる。その中で10年後も覚えているようなごはんって何回あるだろう。 このランチは、記憶に強く残るほうになるだろう。


ほろ酔い加減で電車に揺られ、河口の観光地、淡水へ。
MRTの終着駅、中心部からは1時間弱。横浜でランチ食べたあとに江ノ島へ散歩に行くような距離感覚だろうか。 海沿いでシーフードを食べるのが目的だ。

前回の訪台でも来たが、その時はこんなに混雑していたっけなぁ。10年以上も前だから、その間に台湾の人たちが観光に割く時間が増えたのかもしれないし、単に今日が天気の良い春の日だと言うことかもしれない。


さとうきびジュース。台湾で食べるものはどれも結構ナチュラル志向のようで、もぎ立て絞りたて。
妻はだいぶ気に入ったようだが、実は僕はあんまり好きじゃなかった。



早めの夕食にして、夕日見て帰ろうという戦略。
余家孔雀蛤大王という店に入る。だいたいのガイドブックに載っている元祖の店だし、近いだし、特に混雑しているわけでもない。隣のマックのほうがガンガン人入っていたな。時間帯のせいかもしれないが。
カニ、ムール貝、わかめスープを注文。


ワタリガニ系のカニ。
味は美味しいのだけど、カニの殻がジャリジャリで食べにくい。

ニュージーランドで毎日のように食べた、グリーンマッセルと同じ見てくれをしている。割と近年食べるようになったらしいが、バラスト水とかから広がったのかな。
これに関してはニュージーランドで食べたやつの方が美味しかったかな。辛目のジャンよりも、シンプルに酒蒸しして、白ワインと合わせた方が向いていると思う。
台湾でスープを頼むと大人数用のものが出てくる。美味しかったし、夫婦ともに食べ物を残すのは大嫌いなので一生懸命食べたが、またまた満腹に。


そのへんの屋台で買った、台湾を代表するスィーツ、豆花。ほのかな甘みが好ましい。
口をさっぱりさせるお茶代わりにもなる。


淡水は夕日の名所らしい。
本日は天候に恵まれ、まんまるのお天道さまが沈んでいった。

食べ歩きなので、業務のように食べ続ける。 今日は昨夜より疲れもなく、入浴後は饒河街観光夜市へ。


まぁやっぱり凄い人ごみ。これがアジアだ。
他の国のこの手の街に比べて随分と綺麗な気がする。


ちまきとソーセージの間のようなスナック。結構うまかった。


台湾ソーセージも好きだ。


この手の軽食はとても安い。肉ソーメン的なもの。


朝食い損ねたのが心残りだったのか、今度は牛肉麺を食べる。

台湾の人はあまりお酒を飲まないようだ。
いかにもビールを飲みたくなる雰囲気だが、ビール飲んでいる人の姿は見当たらなかった。

民族的に日本人はあまり酒に強い方ではないはずだが、台湾の人たちもその系統なんだろうか。 この雰囲気なら、日本なら5軒に1軒は生ビールサーバーがあるはずだが、ビールだけでなく他のアルコール類も見かけない。 この密集度で酔っぱらいがいたら確かに迷惑なので、法律もあるのかもしれないが、そういう文化なのかもしれない。 そのかわりにお茶文化が発達しているのかな。


帰り道に寄ったお茶スタンドが、ファストフードのような外観で、百種類くらい茶葉を用意していた。良し悪しなんて分からないから適当に指さして頼んだが、確かに美味しいお茶だった。

2014/2/23(日)

フライトは夕方だが、なんだかんだ行って自由時間は昼過ぎまで。 今日のイベントは土産買うことと、昼ごはんに火鍋食べること。
お土産はやっぱりスーパーマーケット行くのが良いと思う。

安くて美味しい外食産業が発達しているからか、食材は昔ながらの市場で買うからだか分からないが、町を歩いていてもあまりスーパーマーケットは見かけないが、無いこともない。 頂好超市というチェーンが最大手なようで、検索すると徒歩圏内にもあった。


途中、路上が市場になっていたので寄ってみる。
今朝こそは台湾の朝食の定番、豆漿、油條、鹹豆漿を食べたいと思っているのだが、市場の中央ほどで豆漿のお店を見つけた。


台湾語はまったく発音できないので指さし注文するが、相席するおじさんおばさんの何割かは日本語しゃべれたりする。
150円で済んでしまう朝ごはんだが、結構感動的に美味しかった。
揚げパン入り豆乳スープ、豆乳鍋の一番美味しいところのような。




朝から買い食い。中華ソーセージもとっても美味しかった。写真写りよくないが。


そして今日も公園で滑り台だ。

昼飯は火鍋。友人から借りたガイド本でお勧めされている「鼎王麻辣鍋」へ。ホテルからは徒歩圏内。 それなりに人気店のようで、店頭に人だかりができていたが、すぐに入れた。
台湾人も行列が好きな民族なのだろうか。

鴛鴦鍋といって、おでん鍋とは違って仕切りが溶接され、完全に独立している。 ここに辛目の出汁と酸い出汁を入れ、好みに応じて食べる。 こういう食べ方って日本人も好きなのでは。台湾の鍋料理は日本の影響が強いらしいが、文化を逆輸入しても良いと思う。

出汁と白菜、赤い豆腐のようなものは要らないというまで次々と持ってくるシステム。延々と鍋をつつき続けることが可能。

この赤い豆腐のような物も正体が分からなかった。何かの肝のように見えるが、そんなに癖がない。 昨日の酸ラン湯にも入っていたが、どうやら正体は血豆腐と呼ばれる血を固めた物らしい。 日本には血を食料として利用する文化はないと思うが、このあたりは中華文明に劣っている。
栄養価の高い部位を、ゲテモノの類ではなくパクパク食べられるように仕上げているのだから、食料となった家畜たちにも申し訳がたつ。

辛いほうの鍋も酸っぱい方の鍋も、日本の鍋に対してそれほど違和感がない。
最近、スーパーに並ぶ鍋ダシの種類が増えてきたが、そのうちこれも並ぶかもしれないし、もう並んでいるのかもしれない。
今回の旅行最後の食事も大変美味しかった。サービスもレベルが高い印象。

台湾旅行は海外旅行と言っていいのか。パスポートが必要だし、通貨も異なるので、紛れもなく海外ではあるが、言葉の問題は少ないし、移動時間も短い。民族的にも文化的にも近い。
台湾に強力な政府ができて以来の歴史のうち、三分の一くらいは日本の一部だったはずだ。印象としても、三分の一くらいは日本国内にいる気がする。

これまで、ぶりを食べに富山いくツアーとか、讃岐うどん食べに香川行くとかいった旅行をしている。時間的にも費用的にも、さすがに台湾のほうがかかると言えど、比較の対象になる程度の差だ。

それにしてもさすが中華を名乗るだけの大文明。
なに食べても美味しかった。一食150円の朝食も、15000円の高級ランチも、それぞれ感動的な味だった。 日々、自炊を続ける生活をして十余年。口にした料理が、どんな食材をどのように調理しているか、大体は想像できるようになってきたが、台湾では全く分からない食材もたくさんあったし、身近な食材を初めて味わう料理に仕上げてるのもあって、しかもどれも美味しかった。
妻も大変気に入ったようだ。これを機に、東アジアの食文化もさらに開拓していこうと思う。 台湾もまたそのうち来よう。

2014/2/24(月)

今回の旅行は、肉体的には大したことしていないのだが、それでもやっぱり随分と疲れた。 会社でも眠かった。
移動ってそれだけで疲れるとも思うが、胃袋を酷使したことが原因かも知れない。

2014/2/25(火)

2014/2/26(水)

炒め物には、台湾で買ってきた「五香粉」というハーブミックスをかけたとのこと。確かに夜市の香りがする。

2014/2/27(木)

技術系の展示会を二つ梯子してきた。
色々な加工法、試作品作る小さな会社が軒を並べている。そういうの利用すれば、自分で設計した物をネット販売して、独力でベンチャー企業作るというのも不可能では無いのかもしれない。 まぁリスク負わなくても、今の会社で好き勝手に好きなもの作れそうだが、会社とケンカしたらそうしよう。
燃料電池も、ようやくちょっとずつ実用されているようだ。そのうち世の中全体で使われるかもなぁ。

2014/2/28(金)



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