2007/5/7（月）
- トマトと挽肉のスープ
- タケノコとおこげごはんの炒めもの
- ごはん
やろうと思ったことはたくさんあるが、実際にできたものは多くはない。仕事でもそれ以外でも。
もどかしい。
やろうと思ったことはたくさんあるが、実際にできたものは多くはない。仕事でもそれ以外でも。
もどかしい。
僕の作る料理にはだいたい毎日満足しているが、ときおりそれ以上、自分でもびっくりするようなおいしいものができてしまうことがある。
今日のアボガドのスープなんかはその良い例だ。おいしくてびっくりだ。
１．タマネギ、にんにくをバターとサラダ油で炒める
２．牛乳、水、塩コショウを加える。牛乳の割合５０％以上にした。小麦粉もちょっと入れた
３．すりつぶしたアボガド、ちぎったハムを入れて、なじんできたらできあがり。
さそうあきら「神童」、こうの史代「夕凪の街、桜の国」、黒田硫黄「セクシーボイス＆ロボ」、高橋留美子「めぞん一刻」と、僕の大好きなマンガの名作が、次々と実写化されていく。
実写版は一個も見てないけど、大丈夫なんだろうか。どの作品も、気軽に他のメディアに変換できるものでもないと思うのだが。まぁこれをきっかけに原作を読む人が増えれば良いとは思う。
さらになんと、業田良家「自虐の詩」まで！しっかりと噛み砕いて、素晴らしい作品にしてもらいたいところだ。
今週はだいぶ残業したが、仕事の効率は落ちたんじゃないかと思う。
時間かければ良いってもんでもないよな、というのが反省点。
軽く休日出勤。
行く途中、橋の下をカヤックが通りすぎた。本気でカヤック通勤を考えてみる。
僕には、雪の降った日にクロスカントリースキーで出社して、早く着きすぎたのでもう一往復したという伝説の上司がいる。休日にカヤック通勤は、それに比べればだいぶ常識的なのではなかろうか。
同居人が兄弟を連れてきたのでお客さん料理。久しぶりに気合を入れて作った。