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2005/10/01(土)

目を覚ますと空が青い。こういう日はどっか行かなければならない。釣り船乗ることも考えたが、ここまで天気が良いのなら、秋谷とか久留和あたりでキスでも釣りながら、相模湾に沈む夕日を見たくなった。富士山見えるかもしれない。
久しぶりに布団ほして、掃除機かけて、水周りの掃除までして正午前に出発。出かける直前のほうが掃除ははかどる。

鎌倉まではちゃりんこで約2時間。日帰りコースにできるが、ふらっと行ける距離でもない。

当初はコンビニ弁当でも買って、防波堤で釣りしながらのんびり食おうと思っていたが、この店の前を通ったら問答無用に吸い込まれた。
小坪港、ゆうき食堂。活気のある、オープンテラスの食堂。オープンテラスというよりは屋台料理と言ったほうが現実に近い。台湾あたりの街かどにあふれる、あの魅力。 前にある逗子マリーナのコートダジュールのような雰囲気と、漁港周辺に漂う日本の最も古い生活の雰囲気が、あまり違和感なく隣り合っているのがこのあたりの面白いところだ。

生シラス、あじ、まぐろ。おすいものと釜あげのシラス、温泉卵がついて1000円。まぐろは三崎あたりで仕入れてきたものだろうが、相模湾名物の生シラスは正真正銘この付近で採れたものだろう。 小坪漁港とこの店の立地を考えると、アジだって漁師が直接店に持ってきたものだと思う。脂のって秋の味。満腹になった。

食後、釣り場、あるいは昼寝場を求めてうろうろ南下。三浦半島って自転車でも車でも船でも何度も来ているが、まだかなり知らない場所もある。地形が入り組んでいるので、未開拓のところが残りやすいのだろう。

今日は南西からの風が強い。すなわち、三浦半島の相模湾側では、釣りづらい。
場所を葉山の真名瀬港に定め、テトラポッドの隙間に潜り込んで、穴にひそむ魚を狙った。歯間につまった食べかすを糸ようじでほじくるような、みみっちい釣り方だ。

この狙いが当たった。周囲はまったく釣れている雰囲気ではないのであまり魚がいないのかと思ったが、あたりもあるし餌もとられる。魚もたまに釣れる。毎回違う魚が釣れる。 確かにシュノーケリングしていても、沖合いよりも足もとのテトラのほうが魚は多いもんな。
こっぱメジナ→トラギス→ネンブツダイ→ときて、なんとイシガキダイが釣れた。磯釣りのあこがれの魚だ。刺し身にするほどではないが塩焼きするには十分なサイズ。僕はあまり大物釣りには縁がないが、防波堤の小物釣りはそれなりに得意な気がする。

夕日を見た後は、鎌倉在住の知人と素敵なカフェへ。汗と魚の香りを漂わせながら、土曜夕方のベルギービールをたのしんだ。

鎌倉街道は道の勾配の関係上、鎌倉→横浜のほうがその反対よりも早く進める気がする。気持ち良く自転車をこいでいたのだが、いきなりトラブル発生。
自転車がパンクした。パンク程度ならたいした問題ではないが、ホイールが損傷した結果のパンクだ。交換する他ない。
まぁしばらく前から違和感があった。原因はなんとなく分かる。いつか起こるべきトラブルならば、比較的良いタイミングで起こったかもしれない。会社へ行く途中だったら、もっと面倒だった。 ここならば電車で帰るのに苦労はない。チャリンコは明日車で回収に行けばいいや。

あまり空腹感はないし、大変疲れた。
イシダイは明日にしよう。白身の魚は少し寝かせたくらいのほうが良いらしいしな。

2005/01/02(日)

優雅な日曜。
昨日はさっさか眠ってしまったので、早く起きる。二十七日くらいの細い月が明けゆく空に輝いているのを発見するのがまず優雅。
朝飯食ってチャリンコ回収へ。早朝で道が空きまくっているのが第二の優雅。
帰って二度寝するのも別の優雅。
目が覚めて、友達のピアノコンサートを聴きに行く。ビデオ撮影を条件に、チケット代が無料になって財布にも優雅。
2時間超の長丁場、ショパンやドビッシーももちろん優雅。

自分で釣った魚で夕食を作るというのは、気分的にとても優雅だ。
あらためてみると、イシガキダイかなり大きいぞ。体高があるから、全長の割に体は大きい。刺し身にしても良かったかもしれない。もちろん塩焼きも旨い。焼酎がどんどん減る。

木っ端メジナも、リリースせずにもって帰った。たくさん釣れたらからあげにしようと思っていたが、一匹なので味噌汁に。ねぎの香り、しめじの香りと調和し、美しい出来栄え。優雅である。

2005/10/03(月)


最近僕の周囲には、不健康な人ばかりで困ってしまう。
職場でちょっとゴホゴホいっているだけならまだしも、日の光を浴びると弱ってしまうのとか、血管が詰まりそうになって死にかけたのとか、本番直前に肩が抜けそうになったのとか。
皆若いのだからしっかりしてくれよ。地球の未来はどうなるんだ。頼むよ。ちゃんと飯食っとけよ。

試作品の部品がすべて到着した。
今回はうまくいくだろうか。ドキドキ、ワクワクする。ざっと見たところ、頭の中で想像したとおりのものができあがっている。やっぱりこの瞬間は嬉しい。
これならうまくいずはずだ、とは思ってるのだが、それは明日以降に検証される。99%は完成度高くても、1%の致命的な欠陥があれば失敗なのだからな。

2005/10/04(火)


米にもやし、豚肉、キムチを入れて、適当に味付けて、炊くだけ。5分で準備ができ、あとはきゅうりかじってればできあがる簡単料理だが、肉は硬くならぬよう時間を置いて入れる程度の芸があっても良さそうだ。

2005/10/05(水)

ばっちり、イメージどおりの味付け。八角とお酢が利いている

1.野菜(もやし、ブロッコリー、キャベツ、にんじん)を軽く炒める
2.フライパンに水を加えて煮る。調味料として酢、醤油、豆板醤、ほか。挽肉を加える。
3.片栗粉でとろみをつける。最後にごま油で香りをつけて出来上がり。

2005/10/07(木)

三好君と炒飯勝負。双方とも、大した出来ではなかった。

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