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2005/09/03(土)

久しぶりに英語を使った。思ったよりもスムーズに話すことができたのは、僕の英語力が落ちていないというよりは話し相手が長年お世話になった先生だからだと思う。(あるいは双方酔っ払っているので、意味が分からなくても会話がまかりとおってしまうからか)

もう10年近く前になるメンバーでの飲み会。当時のことを思い出すのは何だか奇妙で、10年前は自分が27歳になったときのことなど現実的な問題としては想像できなかった。今から10年後って何やっているんだろうね。

 

2005/09/04(日)

ほぼ一日中ごろごろしていた。何も生産しない。何も消費しない。掃除も洗濯もしない。布団も干さない。特に疲労がたまっているわけではないが、だらだら本を読んでいた。
目が回るほどの空腹を感じて初めて重い腰を上げる。昼飯も3時過ぎになるし晩飯も11時を回って作り始める。結局のところ生き物なんて、衝動的な食欲とか性欲とか排泄のためくらいでしか、エネルギー使って行動しないのかもしれない。

 

2005/09/05(月)

つまみ主体の献立だが、日本酒も焼酎もほんの一口ずつしか残っていなかった。麦茶が主体。

 

2005/09/06(火)

なんだかたくさん作ってしまった。食欲の秋だ。

 

2005/08/31(水)

何か予定がある日は、図書館行ってスーパー行って料理作るだけのノー残業デーより、就業の鐘が待ち遠しいことは確かだ。
というわけで、「近隣の若手メンバー」と称する職場の新人歓迎会。(我々の会社では研修の都合などでこの時期に新人歓迎会を行うのは特別なことではない)
十数人もいれば何となく「現代の若者像、同世代のスタイル」というのも何となく想像できるわけで、(母集団もまじめなエンジニアというのは考慮すべきだが)自分とそれらの距離を計るには良い機会だと思った。
あと、酔っ払うと僕の文章は(括弧)が多くなるのではないかと思った。()()()

 

2005/09/01(木)

豆腐は赤味噌と長ねぎきざんだのと混ぜて、岩のりを豪快にかけた。香ばしい。
おかゆには挽肉withショウガ長ねぎゴマ油豆板醤、ぶなしめじ、キャベツ、ニンジン、茹でたまご。 炊き立てでこれも香ばしい。

 

2005/09/09(金)

あいびきの挽肉に、豆腐と小麦粉、紫キャベツとニンジン、味付けは赤味噌とナツメグ。 フライパンで焼いて勝沼の白ワインで蒸した。

何料理とも、どこ風とも言えないボーダーレスな料理。
世界平和の味がした。

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